極真空手とは

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極真とは

極真空手

 極真とは「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」という武道の格言から発した名称で、終わりは無いと言われる武道修行において真髄を極めるという意味です。
極真空手は武道修行を通じて心身を鍛え、厳しさの価値を心得、相手の痛みを知ることにより人間本来のやさしさを養います。さらに自分個人の利益を考えず、人々の為に生きることが出来る人になることを目的としています。
 
 頭は低く
  志(目的)を持つ人は現実から決して目をそらさない。
  現実の環境を素直に受け入れ、悪しき事はその原因を自らに振り返り、謙虚に学ぶ。
  良きことは他に対して感謝する。
 目は高く
  志を限りなく高く持たなければ、何の為に生きているのか、
  自分の基軸がはっきりしない。
  また、志があって生じる道(目標)が努力を真に価値ある、意味のあるものにする。
 口謹んで心広く
  人の悪口を言いたい時、人を揶揄したい時、
  それは自分の間違いを正当化したいときである。
  それはサムライのする事ではない。
  他人や環境のせいにせず、自らを振り返る人、そんな人間でありたい。
 孝を原点として他を益する
  自分がこの世に存在し得た原点である親、
  今の自分の存在を許してくれている組織、国家、地球、自分を支えてくれている
  この大自然の法則に真に気付いた人が真の自立した大人であり、
  社会に奉仕する人である。

道場訓

 創始者の大山倍達総裁が小説家の吉川英治氏に監修してもらい作成した道場訓です。難しい文言が使われてあるので解説を付随しています。道場生はしっかり意味と一緒に覚えて実践するように心掛けましょう。

   一、吾々は心身を練磨し確固不抜の心技を極めること

 心(精神)、肉体を鍛え、磨くことで、誰が見ても嘘、偽りのない、超人的な技術を身に付けること

   一、吾々は武の真髄を極め機に発し感に敏なること

 武道に備わっている本来の性質をよく研究し、素早くしっかりと状況判断出来る力を身に付け、臨機応変に行動を起こせるようにすること

   一、吾々は質実剛健を以って克己の精神を涵養すること

 外見ばかりを飾るのではなく、中身を充実させることで、心身ともに強くたくましく、自分の欲望や私情に勝つことを当たり前に出来るようにすること

   一、吾々は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振る舞いを慎むこと

 人に迷惑をかけたり嫌がることをせず、礼儀をわきまえ、親や目上の人をうやまい、乱暴でわがままな振る舞いをしないように心掛けること

   一、吾々は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること

 おごりたかぶって人を見下すことなく、自分の先祖や今の自分の存在を認めてくれている全ての人、物に対して、感謝すること

   一、吾々は知性と体力とを向上させ事に臨んで過たざること

 物事を広く知り、考え、判断する力と体力とを向上させて、何か物事が起こった時や取り組む時に後悔しないように行動出来るようにすること

   一、吾々は生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うすること

 道場に居る時だけでなく、生涯を修行の場と心得て、常に以上のことを追求すること

プロフィール

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極真空手中山道場
極真空手中山道場
代表 中山敏之
(本部事務局)
〒766-0023香川県仲多度郡まんのう町吉野2484-6
TEL 0877-79-0892
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